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附木の本棚

2022年5月の読書記録

こんにちは附木です。

一か月過ぎるの早いですね~!

それでは、5月分の読書記録をまとめていきます。

 

目次

 

遠くの街に 犬の吠える(著:吉田 篤弘)

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吉田篤弘氏の著書は、ゆっくり、時間を大切にしたいときに読んでいます。

「遠くの街に 犬の吠える」はそのなかでもとくに、「今に、昔に、音に、心に、耳を澄ませて向き合う」ということについて改めて触れさせてくれた一冊でした。

 

言葉の獣(著:鯨庭)

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「言葉が獣の姿になったなら」そんなIFの物語です。

視覚からことばの解釈ができるのは、素敵だなぁ。

もしことばが獣の姿を取ったなら、私の書く記事やことばは、どんな姿をしているんでしょう。

 

続きが気になる1冊です。

 

同居人はひざ、時々、頭のうえ。(著:みなつき・二ツ家あす)

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21話と22話!!!!;;;;

猫飼いさんの「あるある!!」が詰まったシリーズですが、この巻は、とくに共感が得られる1冊ではないでしょうか。

我が家の猫たちも、同じように思ってくれているといいなぁ・・・・・・

 

それぞれの家を得た子猫たち、幸せになるんだぞ……

 

まとめ

今月もなんだかんだ冊数読めていませんが、その分よい本と出合えました。

6月はどんな本と出合えるのかな。楽しみです。

それではまたお会いしましょう。また来月に!