humibooklack

附木の本棚

2022年12月~2023年12月(1年ぶり)の読書記録

お久しぶりです、附木です。

まさかの1年ぶりの更新になりました。

 

仕事でバタバタしておりなかなか読書ができずにいたため、冊数が少ないのですが、今年読んだ本をまとめておきたいと思います!

 

目次

 

【1冊目・3月】発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由(著:栗原類

www.kinokuniya.co.jp

 

【2冊目・3月】『「言葉にできる」は武器になる。』(著:梅田 悟司)

www.kinokuniya.co.jp

 

【3冊目・4月】「ジャンプスクエア愛蔵版コミックス 営繕かるかや怪異譚」(著:小野 不由美、加藤 和恵)

www.kinokuniya.co.jp

 

【4冊目・4月】「おやすみ、東京」(著:吉田 篤弘)

www.kinokuniya.co.jp

 

【5冊目・6月】「平凡社ライブラリー 逝きし世の面影」(著:渡辺 京二)

www.kinokuniya.co.jp

 

【6冊目・6月】「嗤う淑女」(著:中山七里)

www.kinokuniya.co.jp

 

【7冊目・9月】「日本刀―日本の技と美と魂」(著:小笠原 信夫)

www.kinokuniya.co.jp

 

【8冊目・9月】「発現」(著:阿部 智里)

www.kinokuniya.co.jp

 

【9冊目・9月】「ゴゴゴゴーゴーゴースト 〈2〉」(著:蛭塚都)

www.kinokuniya.co.jp

 

【10冊目・12月】「定価のない本」(著:門井 慶喜

www.kinokuniya.co.jp

 

今回、更新が久しくずいぶん昔に読んだ本もあり、すべてにコメントができるわけではないため、一言コメントなしで統一しています。

ただ「ウワーーーッッそういう!!」と高揚感に包まれた結末を迎えた本も何冊もあったので、気になる本があったらぜひ読んでいただきたいなと思います・・・!

 

年始は読書するぞ~~~~~~~~!

 

それでは皆さま、よいお年をお迎えくださいませ。

附木でした。